休眠会社を再開して不動産会社とすることはできますか?

以前に立ち上げた休眠会社を再開して、また休眠会社を譲り受けて、新たに不動産会社とすることは可能です。
会社設立時にかかる費用(20万円〜)と、会社を解散するときにかかる費用(15万円〜)を節約できるため、よく利用されている方法のひとつです。

休眠会社を利用する場合の手続きと書類

休眠会社を利用して不動産会社とする場合

税務署に事業再開の届出が必要です。
また、宅建免許の新規申請にあたっては、法人設立届出書の控えと、理由書(休眠していた理由を書いたもの)が必要です。

会社名を変更する場合

株主総会において定款変更(商号変更)の決議をし、法務局に商号(会社名)の変更登記申請をする必要があります。
税務署に異動届出書を提出します。

休眠会社を譲り受ける場合の注意点

休眠していた期間にもよりますが、休眠会社とはいえ、債務が全く残っていないとは言い切れません。
休眠の理由によっては、負の要素を引き継ぎ、再開させてしまう可能性もありますので、注意が必要です。

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